チート行為とグリッチ行為はなぜダメなのか

ゲームをやっていると一度は耳にしたことがあるチート。
チート行為をするゲームユーザーの事をチーターと呼んだりしますが、そもそもチート行為は何をすることで、なぜダメだと言われているのでしょうか?

目次

  • チートとは
  • グリッチとチートの違い
  • リコイル(銃の反動)無効化

チートとは

チートとはゲームのデータを改造・改変することによって、通常のゲームプレイ時とは異なる動きや状態を引き起こす行為です。
ゲームバランスを大きく崩すことになりますから、オンラインプレイでこの行為を行うことは禁止されています。
発覚すればアカウントがban(そのアカウントでゲームが出来なくならこと)されることもあります。

チート例(レインボーシックスシージ)

  • 敵の位置がわかる
  • オートエイム
  • チートはバレるか?
  • オフラインでの使用について
  • チート行為の代償

※修正済み・対応状況不明のものあり

グリッチとチートの違い

チートとは異なり、ゲーム自体のバグ(プログラムの問題)になります。
こちらはゲームのバグではありますが、オンラインでグリッチ行為を行うことは禁止されています。
これもグリッチ行為を行うことでゲームバランスに影響を与えら可能性が高いからです。

グリッチ例(レインボーシックスシージ)

  • 自分が透明になる
  • 盾を持ちながら銃を撃てる
  • 自身の当たり判定が小さくなる

※いずれも修正済み・修正対応中です

チートはバレるか?

オンラインプレイで、チート・グリッチ行為は禁止されています。
ゲームの運営側もしっかり監視をして、チート行為には厳しく対応しています。

レインボーシックスシージなどを扱うUBISOFTのチート行為への対応

しかしながら、プレイヤーの数が多ければ全てをチェックするのはなかなか難しくなります。
そのため、オンラインゲームではチート行為や迷惑行為を報告する手段が用意されています。
怪しい行為を見つけた場合は、しっかり報告をしていきましょう。

オフラインでの使用について

これについてはネットで調べてみても意見が別れています。
チートやグリッチ行為をオフラインで使用するのは問題ないとする人もいれば、違法行為であると言う人もいます。
ただ、チート行為やグリッド行為はゲームそのもののデータに予期せぬ影響を与える可能性があり、正しくゲームを進めることができなくなる可能性もあります。
オフラインであっても、チート行為・グリッチ行為はオススメできません。

チート行為の代償

ウイルス・スパイウエアのリスク

これらのチート行為は特にPC製品によくみられます。
チート用のデータなどが販売されていたりして、誰でも入手が可能な状態にはなっています。
原理もわからずに、お小遣いで手に入るくらいの価格帯で気楽に手に入れられますが、それによってどんな影響が出たとしても自己責任となります。
1000円程度のチートデータを試みて自分のゲーミングPCが壊れてしまったという人も知り合いにいましたし、チートデータと偽って、マルウェア・スパイウェアを仕込まれる事もあります。
チート行為には多くの危険も潜んでいます。

チームからの追放・引退

最近はプロゲーマーが世間的に注目を浴びています。プロゲーマーが試合中にチート行為を行うのは当然有り得ない話ですが、試合とは全く関係ないところで、興味本位からチート行為を行ったことで、所属チームをクビになる選手もいました。
プロゲーマーを目指す人が多いなか、軽い気持ちで行ったチート行為で、その道を閉ざしてしまった人もいます。

有名な例

インド代表Optic Indiaのforsaken選手のPCから不正ツールが検出されました。
大会で、明らかに壁の向こうにいる敵にエイムが合っているという不審な動きがあり、運営側がforsaken選手のPCをチェックしたところ、運営のチェックを妨害したり、不正ファイルを削除するなどの行為に及びました。
結果、不正が発覚して、forsaken選手はチームを追放。そしてチーム自体もその後に解散となりました。
検索すればその時の動画が出てきますので、気になる方は見てみてください。

まとめ

チート行為はスポーツでいうとドーピング行為です。普段のちょっとした行いであってもそれが何らかの形で自分に返ってくることはあります。プロゲーマーを目指す人であれば、日頃から正々堂々とプレイしながら自分の腕をしっかりと磨いていきましょう。